【映画レビュー】A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年・92分)★6

Date
2020/01/23
Update
2022/8/13 3:45
Tag
アート
映画★6
音楽

作品情報

タイトル:A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
公開年:2017年
上映時間:92分
監督:デヴィッド・ロウリー
あらすじ:
アメリカ・テキサスの郊外、小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の 死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始める――。 (Filmarksより)

感想・評価

ある幸せな夫婦の夫が事故で死んでしまう。幽霊になった夫は妻の近くで彷徨い続けるが、気づいてもらえる訳でもなく、時は過ぎ…
静かで、感覚的な映画。映画全体がMVのようだった。(ミュージシャンだった夫が生前に遺した曲が良くて印象的だった)
♪DARK ROOMS - I GET OVERWHELMED “A GHOST STORY” music video
ストーリーを深く考えて観るタイプの映画ではないなと思いつつも、考察したくもなり、ただ深過ぎて結局頭がショートしそうになる。
来世、パラレルワールド、仏教における魂の概念、5次元…
いろいろなオカルト・哲学・SFなテーマまで想いを馳せてしまうし、考えすぎとも思う。
何はともあれ、こういうワクワクしたモヤモヤが残るのはいい映画ってことだな。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。