【映画レビュー】アマデウス(1984年・160分)★7

Date
2019/02/24
Update
2022/5/4 6:54
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:アマデウス
公開年:1984年
上映時間:160分
監督:ミロス・フォアマン
あらすじ:
アカデミー賞8部門受賞したモーツァルトの生涯を描く作品。ウィーンの街で自殺を図り一命を取り留めた老人・サリエリ。彼が語ったのは人生が変わった原因となったウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの話だった。 (Filmarksより)

感想・評価

モーツァルトの才能を最も理解し最も嫉妬し続けた男がモーツァルトの生涯を回想する話。
才能溢れる天才の視点ではなく、それを側で羨む凡才の視点から描かれているのがポイント。これによって、ストーリも、劇中の楽曲の聴こえ方も、複雑な凄みをまとっている。
天才の視点で一緒に大成功する気分になれる伝記系の作品も好きだが、それらとはまた違う体験ができる作品。
上映時間だけ見ると長い映画だが、ダレずに見ごたえがある。
大名作なのだが、各種動画配信サービスで全然取り扱われないのが残念。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。