【映画レビュー】アメリカン・ヒストリーX(1998年・120分)★5

Date
2019/11/18
Update
2022/8/13 3:44
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:アメリカン・ヒストリーX
公開年:1998年
上映時間:120分
監督:トニー・ケイ
あらすじ:
デレク・ビンヤードは危険な、怒りと憎しみを持てあました、ネオナチ一味のリーダー。しかし時の経過と様々な出来事によって、彼の心に変化が生まれる。殺人罪で刑に服しながら自らの生き方を見つめ直したデレクは、出所後はならず者同士による暴力と報復の悪循環から、弟を救い出そうとする。だがそれは、手遅れかもしれない。 (Filmarksより)

感想・評価

過激なネオナチの兄は、ある日黒人強盗を銃殺して刑務所に。出所後、兄を崇拝し同様にネオナチとして育った弟と再開するが…
正直、この手のアメリカのレイシズムの歴史がベースに置かれた作品を、教養という距離よりも近くで見つめるのはなかなか難しいなと、改めて感じた。
鬱々とした顛末の中で、ときたま砂金のように微かに輝く友情や愛情のコントラストが美しい。
エドワードノートンの表情の豊かさには驚くばかり。

採点

★5:可もなく不可もなし

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。