【映画レビュー】アメリカン・スナイパー(2014年・132分)★5

Date
2019/09/10
Update
2022/8/13 4:00
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:アメリカン・スナイパー
公開年:2014年
上映時間:132分
監督:クリント・イーストウッド
あらすじ:
米軍史上最多160人を射殺した男。国を愛し、家族を愛し、それでも戦場を愛した男――。 その狙撃の精度で多くの仲間を救ったクリスは“レジェンド”の異名を轟かせるほどになる。しかし、彼の腕前は敵の知るところとなり、“悪魔”と恐れられ、その首には2万ドルの賞金を掛けられ、反乱兵たちの標的となってしまう。 一方、クリスの無事を願い続ける家族。平穏な家族との生活と想像を絶する極限状況の戦地…過酷なイラク遠征は4回。愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく、彼を戦場に向かわせる。度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでいく… 息つく暇もない極限の緊迫感で誰もの心を打ち抜く―伝説的スナイパーの半生を描いた、衝撃の実話。世界を震わせる真実のドラマが幕を開ける――。 (Filmarksより)

感想・評価

イラク戦争時に実在した、米軍史上最強の狙撃手についての話。
国をまもりたいという一心で志願した主人公クリスの心が蝕まれていく描写がなんともいたたまれない。
あまりにもあっけない幕引きは、イーストウッド監督作品に通ずる“善悪についてのしこり”を確かに残すものの、どうしても寂しすぎる…
実話なので、仰々しく脚色してほしくはないが…それにしても、あまりにも寂しい。
ただつまりは、そこも含めて、監督の見事な表現力だということだろう。

採点

★5:可もなく不可もなし

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。