【映画レビュー】アニー・ホール(1977年・93分)★6

Date
2019/06/22
Update
2022/8/13 3:48
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:アニー・ホール
公開年:1977年
上映時間:93分
監督:ウディ・アレン
あらすじ:
アカデミー作品賞含む4部門を受賞したウディ・アレン監督がおくるロマンティック・コメディ。TVやナイトクラブで稼ぐ漫談芸人アルビーとクラブ歌手のアニー、都会に生きる男女の出会いから別れの複雑な恋愛模様を描く。 (Filmarksより)

感想・評価

何かにつけてなんでも揶揄するコメディアンの男とシンガーの女とのひとときの恋愛の話。
とにかく主人公の男が終始、政治的・民族的・宗教的・ジェンダー的…あらゆる分野のシニカルなジョークを早口に飛ばしまくるもんだから、脳が拾いきれない。漫談として割り切って観ても、結構楽しめる。
全編を通した感想の流れは、
「この男の話、おもしろ!」
「うーん、なんかダレてきたかも?」
「あーこういう感じで結ぶのか。あーなるほど、あー、なるほど…(ちょっと食らう)」
こんな感じで、二転三転。
もっと軽快な、コメディなのか恋愛なのかに寄ってるものを想像していたが、意外と刺された感じ。
世界一楽しく居心地の良い男女関係は夫婦間では成立し得ない、のに、誰しもがそれを求めている。そんな感じのメッセージだろうか。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。