【映画レビュー】勝手にしやがれ(1960年・95分)★5

Date
2019/03/24
Update
2022/5/4 9:08
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:勝手にしやがれ
公開年:1960年
上映時間:95分
監督:ジャン=リュック・ゴダール(ハンス・リュカス)
あらすじ:
警官を殺してパリに逃げてきた自動車泥棒のミシェルは、新聞売りのアメリカ留学生パトリシアとの自由な関係を楽しんでいた。パトリシアはミシェルの愛を確かめるために、彼の居場所を警察に伝え、そのことをミシェルにも教えるが…… (映画.comより)

感想・評価

とあるならず者の罪と美女との恋の話。
この出だしの1行は悩んだ末書いたが、恐らくあらすじを示すことにあまり意味はない作品だろう。
スリリングなクライム映画でもなく、ねっとりとした情愛が散りばめられているわけでもない。ただスタイリッシュに、軽快に、始終が描かれる。
主人公の男は、罪を犯しているときも、惚れた女を口説いているときも、インタビューに応えるロックミュージシャンのようである。自分には非常に男臭い“生きざま”系の映画として映った。

採点

★5:可もなく不可もなし

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。