【映画レビュー】クリーピー 偽りの隣人(2016年・130分)★6 ※ネタバレ有

Date
2017/11/19
Update
2022/8/13 3:55
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:クリーピー 偽りの隣人
公開年:2016年
上映時間:130分
監督:黒沢清
あらすじ:
犯罪心理学者の高倉は、刑事・野上から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。 一方、高倉が愛する妻・康子と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻と中学生の娘・澪をもつ主人・西野との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」 未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に深い闇が迫っていた・・・ (Filmarksより)

感想・評価

鬱々とした雰囲気の醸し出し方が良い。
ストーリーも好き。
何より香川照之がハマり役すぎて素晴らしい。
ただちょっと設定が弱いかなあ。
謎の薬じゃなくて、「催眠で洗脳」の方がリアルで良かったかも。
あと、西島秀俊が西島秀俊でありすぎて、この作品においては非常に微妙だった。なんか1人だけレンジャー戦隊モノみたいな演技で浮いているように見えた。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。