【映画レビュー】ドライヴ(2011年・100分)★8

Date
2020/02/17
Update
2022/8/12 6:30
Tag
アート
映画★8
音楽

作品情報

タイトル:ドライヴ
公開年:2011年
上映時間:100分
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
あらすじ:
天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー”(ライアン・ゴズリング)は、昼間は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手という2つの顔をもっていた。ある晩、仕事を終えたドライバーは、同じアパートに暮らすアイリーン(キャリー・マリガン)と偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。 次第に親しくなっていく2人だったが、ある日、アイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が、服役を終え戻ってきた。アイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をし、ドライバーも一旦は身を引き、家族から距離を置く。 しかし、ある晩、ガレージで血まみれで倒れているスタンダードを発見。服役中の用心棒代として多額の借金を負ったスタンダードは、マフィアから妻子の命を盾に、強盗をするよう脅されていたのだ。絶体絶命のスタンダードは、ドライバーに助けを求め……。 (Filmarksより)

感想・評価

自動車整備士からカースタントマン、ひいては“逃し屋”まで…車一筋に生きる寡黙な男。隣人の人妻に抱いた淡い恋心が、彼を大きな事件へと導いていく。
素晴らしい。キャリーマリガン可愛すぎる…
掴みから幕引きまで好きな雰囲気の作品だった。とくに曲が良い。
自分のハイライトは「Oh My Love」という曲がかかるシーン。
覚悟を決めて行動を起こすシーンの美しさよ。
新旧和洋問わず、何か大きな決意(破滅に向かう決意であれば尚更)をした主人公をメロウな曲が祝福するように包むという構図は、無条件で胸が熱くなってしまう。「ジョーカー」のバスルームシーンしかり。
僕の心の中の宝箱に入った一作。
🎬Drive(2011) Oh My Love - Riz Ortolani - Katyna Ranieri

採点

★8:これを切り口に映画の話を振れる

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。