【映画レビュー】エンター・ザ・ボイド(2009年・143分)★5

Date
2018/09/30
Update
2022/5/3 6:03
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:エンター・ザ・ボイド
公開年:2009年
上映時間:143分
監督:ギャスパー・ノエ
あらすじ:
「アレックス」で物議を醸したギャスパー・ノエ監督が、東京を舞台に固い絆で結ばれた兄弟を描く作品。東京にやってきたばかりのドラッグ・ディーラーの兄オスカーと、ナイトクラブでストリッパーとして働く妹リンダ。 ある日、オスカーは警察の捜査に遭い、拳銃で撃たれてしまう。遠のく意識の中、リンダのことを強く思ったオスカーの魂は現世にとどまり、東京の街をさまよい出す。 (映画.comより)

感想・評価

見ごたえありすぎ。ストーリーじゃなくて、映像が…酔いそうになる。
全体的に「前衛的なデザイナー学校に通ってる外国人の若者が作った作品」という印象。
こういう方向に攻めた映画って大体変にサイケデリックな日本が描写されている気がする…(ブレードランナーしかり)
輪廻という壮大なテーマの割にストーリーが安い気がする。
アシッド鑑賞前提の映画なのかな。
※カルトな作品なので各種サブスクVODには無く、DVDもレンタル落ちを中古でやっと手に入るような状態のようです。

採点

★5:可もなく不可もなし

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。