【映画レビュー】ファーゴ(1996年・98分)★7

Date
2019/06/07
Update
2022/8/13 3:44
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:ファーゴ
公開年:1996年
上映時間:98分
監督:ジョエル・コーエン
あらすじ:
アカデミー脚本賞など数多くの映画賞を受賞したコーエン兄弟の代表作。借金返済のために計画した妻の偽装誘拐が、トラブルの連続によってやがて死者数人を出す凶悪事件へと変わっていく様子を描くミステリー・サスペンス。 (Filmarksより)

感想・評価

お金に困った男が、悪党に妻を誘拐させて義父に身代金を払わせる計画から始まるカオスな話。
これは…何なんだ!?
今まで観たどれとも違う、異様な映画だった。
何となく、映画としてはコメディタッチに寄せようとしてる感があるんだけど、とにかく登場人物がみんな変。変っていうのは、映画的に作られた「変」というよりは、身の回りにいるちょっと変わった人みたいな…何とも言えないが明らかに感じる違和感。
ストーリーの本筋も大概奇想天外だが、その本筋よりも登場人物たちの「変」さが際立っていて、パラレルワールドにいるような気分になる映画だった。
特に主演の男の「変」さは目を見張るものがある。
うまく言語化できないが、凄いものを観た…気がする…。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。