【映画レビュー】ゴーン・ガール(2014年・149分)★8

Date
2019/12/03
Update
2022/8/12 6:32
Tag
アート
映画★8

作品情報

タイトル:ゴーン・ガール
公開年:2014年
上映時間:149分
監督:デヴィッド・フィンチャー
あらすじ:
結婚5周年の記念日。誰もが羨むような幸せな結婚生活を送っていたニックとエイミーの夫婦の日常が破綻する。エイミーが突然姿を消したのだ。リビングには争った後があり、キッチンからは大量のエイミーの血痕が発見された。 警察は他殺と失踪の両方の可能性を探るが、次第にアリバイが不自然な夫ニックへの疑いの目を向けていく。新妻失踪事件によってミズーリ州の田舎町に全米の注目が集まり、暴走するメディアによってカップルの隠れた素性が暴かれ、やがて、事件は思いもよらない展開を見せていく。完璧な妻エイミーにいったい何が起きたのか…。 (Filmarksより)

感想・評価

ある日忽然と姿を消した妻。事件を匂わせる痕跡から、真実の糸をたぐる。
なんて映画だ!
きっかり2時間半、1秒たりとも目を離せない大傑作サスペンス。
食い入るように観てしまうような面白い映画はないかと訊かれたら、間違いなくこれもオススメの1本に入るだろう。
決して単純な話ではないために、一歩間違えれば「何回も観ないとわからない」系作品になってしまいそうなものだが…いやらしい難解さは一切なく、非常にわかりやすく観客の頭の中を整理しながらリードし、極めて完成度の高いプロットを楽しませてくれる。
中身には一切触れない。とにかく観て欲しい。
僕が思う素晴らしい映画体験とはかくの如し。

採点

★8:これを切り口に映画の話を振れる

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。