【映画レビュー】グリーンブック(2018年・130分)★7

Date
2019/04/30
Update
2022/8/13 4:01
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:グリーンブック
公開年:2018年
上映時間:130分
監督:ピーター・ファレリー
あらすじ:
時は1962年。ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、ガサツで無学だが、家族や周囲から愛されていた。 ある日、トニーは「神の域の技巧」を持ち、ケネディ大統領のためにホワイトハウスで演奏したこともある天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)のコンサートツアーの運転手として雇われる。まだまだ人種差別が根強く残る時代になぜか、黒人にとって制約と危険の多い南部を目指すシャーリー。 粗野で無教養なイタリア系用心棒と、インテリな天才黒人ピアニストという何もかも正反対な二人が、黒人用旅行ガイド〈グリーンブック〉を頼りに、ふたりはツアーへ旅立った──。 (Filmarksより)

感想・評価

腕っ節とノリで生きてる明るい白人を付き人として雇い、黒人天才ピアニストがツアー巡業する話。
バンコク行きの機内で鑑賞。すばらしく良かったが、楽しみ方感じ方の分かれる映画だろうなとも思う。
“黒人の被差別時代”というテーマがずっしりと影を落としている一方、2人のやり取りや会話がユーモアに溢れていてめっちゃ笑いながら観てた。
教養が深くセンシティブゆえに差別に苦悩するピアニストのシャーリーとは対照的に、「風習?常識?クソでも喰らえよ。良いものは良いに決まってんだろ!」とばかりに全力でサポートする付き人トニー。
幾度となく衝突もするけど、2人の友情は強く美しい。こういう人々の心が、まだまだ残る世の不条理をこれからも打開していくのだろう。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。