【映画レビュー】her 世界でひとつの彼女(2013年・120分)★6

Date
2018/10/01
Update
2022/8/13 3:54
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:her/世界でひとつの彼女
公開年:2013年
上映時間:120分
監督:スパイク・ジョーンズ
あらすじ:
近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は、他人の代わりに想いを伝える手紙を書く“代筆ライター”。長年一緒に暮らした妻キャサリン(ルーニー・マーラ)に別れを告げられるも、想いを断ち切れずにいた。女友達のエイミー(エイミー・アダムス)は彼を心配して友人を紹介しようとしたりしてくれるが、彼はそんな誘いも断り傷心の日々を過ごしていた。 そんなある日、人工知能型OSの“サマンサ”(スカーレット・ヨハンソン)に出会う。出会うといっても実体をもたない彼女は、コンピューターや携帯画面の奥から発せられる“声”でしかない。けれど“彼女”は、驚くほど個性的で、繊細で、セクシーで、クレバー。 セオドアは次第に“彼女”と仲良くなっていき、イヤホンで“彼女”と会話をする時間を誰と一緒にいるより自然に、幸せに感じるようになる。仕事中相談をしたり、夜寝る前にささいな会話をして笑いあったり、携帯のなかに“彼女”を持ち出して外出したり旅行をしたり・・・。サマンサにとってもセオドアを通じて見る世界は新鮮で刺激的で、やがて二人は恋に落ちるが――。 (Filmarksより)

感想・評価

相手の存在が何であれ、コミュニケーションがあれば愛は生まれるという教訓を得た。
AIのサマンサは完璧に人間的な言動をすることで惹き込んでくるが、肉体役になりたいという変人を巻き込んでまでセオドアを喜ばせようとするという行動だけは一般的な人間の感覚とは離れてる。
ただ、特殊な背景があるから手段がズレてしまうだけで、感情の向きそのものはこの上なく人間的とも思う。
2人でビーチに居るシーンが最高すぎ。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。