【映画レビュー】百円の恋(2014年・113分)★5

Date
2019/06/08
Update
2022/8/13 4:00
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:百円の恋
公開年:2014年
上映時間:113分
監督:武正晴
あらすじ:
32歳の一子(安藤サクラ)は実家にひきこもり、自堕落な日々を送っていた。 ある日離婚し、子連れで実家に帰ってきた妹の二三子と同居をはじめるが折り合いが悪くなり、しょうがなく家を出て一人暮らしをはじめる。夜な夜な買い食いしていた百円ショップで深夜労働にありつくが、そこは底辺の人間たちの巣窟だった。 心に問題を抱えた店員たちとの生活を送る一子は、帰り道にあるボクシングジムで、一人でストイックに練習するボクサー・狩野(新井浩文)を覗き見することが唯一の楽しみとなっていた。 ある夜、そのボクサー・狩野が百円ショップに客としてやってくる。狩野がバナナを忘れていったことをきっかけに2人は距離を縮めていく。なんとなく一緒に住み始め、体を重ねるうちに、一子の中で何かが変わり始めるーーー。 (Filmarksより)

感想・評価

32歳実家住みニートの女が妹と喧嘩して家を出てってバイトしたり恋したりボクシングしたりする話。
久しぶりの邦画。
主人公の冒頭のダメニート感はもちろんのこと、コンビニ同僚の変人たちや、世間知らずで粗暴な「バナナ男」もみんな、ジメジメとしたリアルさがあって良かった。
話の盛り上げ方は王道的というか、個人的にはもっと暗くジメーっとしたまま終わっても良かったが、きちんと真っ直ぐに鍛えられていく主人公の変化を観るのもまた一興。

採点

★5:可もなく不可もなし

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。