【映画レビュー】インセプション(2010年・148分)★6 ※ネタバレ有

Date
2018/08/19
Update
2022/8/13 4:06
Tag
アート
映画★6
音楽

作品情報

タイトル:インセプション
公開年:2010年
上映時間:148分
監督:クリストファー・ノーラン
あらすじ:
ドム・コブは、人が一番無防備になる状態――夢に入っている時に潜在意識の奥底まで潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという、危険極まりない犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリスト。だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。 (Filmarksより)

感想・評価

設定がとても素晴らしいのに、ミッションとアクションに軸足がおかれていて、登場人物がみんな割と精神が健全で大きなトラブルが起きないのが少し物足りない。
主人公(妻)は明らかに統合失調症様の問題を抱えていてストーリーに影響を及ぼすけど、ほかの人々はあんな不安定な世界でミッションを忘れずにひたすら任務遂行。精神強すぎでは…
もっと、個々人の心の闇が進行を邪魔して、誰が誰の夢だかわからなくなるような、観てる側が悪酔いするような展開にしてほしかった。
街が曲がるシーンのトリッピーさは唯一無二!たまにそこだけ観たくなる。笑
エンディングの演出とその音楽がとてつもない。本来涙するシーンではないのだが、「すばらしき映画音楽たち」を見てから、ラストシーンを涙なしに観られなくなってしまった。音楽の力の凄さ、への涙である。
劇中BGM「Time」も秀逸。大好き。
♪Hans Zimmer - Time

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。