【映画レビュー】ジョン・ウィック:チャプター2(2016年・122分)★5

Date
2019/08/25
Update
2022/8/13 4:00
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:ジョン・ウィック:チャプター2
公開年:2016年
上映時間:122分
監督:チャド・スタエルスキー
あらすじ:
伝説の殺し屋ジョン・ウィックが繰り広げた壮絶なる復讐劇から五日後――。彼の元にイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しの依頼にやってくる。しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴、サンティーノの怒りを買い、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンはサンティーノへ復讐を開始するが、命の危機を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に命を狙われることになる。 (Filmarksより)

感想・評価

前作で見事に愛犬の仇を果たした孤高の殺し屋ジョンウィック。これで今度こそ引退できると思いきや、また闇の世界に巻き込まれる。
もうすぐ3が公開というタイミングで鑑賞。
ガンフーや派手なヘッドショットは健在、というよりその点は前作よりも派手なので十二分に楽しめる。
一方で、ストーリーは引き伸ばした感が強くあまり深みはない。
前作で印象的だった、ジョンウィックの心の葛藤や悲しみと対比されて映る残酷で完璧な殺陣のシビれるコントラストがあまり感じられなかった。
(前作でシビれたのは最初のクラブのシーン。KaleidaというアーティストのThinkという曲が静かに流れるなか、黙々と警備を残酷に殺していくシーンがジョンウィックの精神を巧くを現している)
ただひたすら忙しくドンパチしてたという印象…いわゆる「売れた作品の第二弾」感は否めない。

採点

★5:可もなく不可もなし

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。