【映画レビュー】完全なる報復(2009年・108分)★7

Date
2019/05/10
Update
2022/8/13 3:43
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:完全なる報復
公開年:2009年
上映時間:108分
監督:F・ゲイリー・グレイ
あらすじ:
米フィラデルフィアで幸せな毎日をおくっていたクライド(バトラー)は、ある日突然、愛する妻子を目の前で惨殺される。しかし犯人は、エリート検事ニック(フォックス)の勝手な司法取引によって極刑を免れる。腐敗した司法制度に憤がいしたクライドは、自らの手で犯人と事件関係者に制裁をくだしていく。 (Filmarksより)

感想・評価

妻と娘を殺した殺人犯と、その殺人犯を司法取引で減刑した行政に対して徹底的に報復する男の話。
スリルあり騙し合いあり、最初から最後まで目が離せない。とても面白かった。
途中までは★8〜9くらいの気分だったけど、ちょっと途中からの設定がやりすぎだったのでこの評価。
なんの変哲も無い普通の男が怒りと狂気に身を委ねて10年間で仕込んだ作戦、の方が好きかな…
最初でドップリ悪に感情移入させられるから、最後まで複雑な感情が残る良作。意地悪だけど非常に映画らしいやり方だなと思った。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。