【映画レビュー】ミッドナイト・エクスプレス(1978年・121分)★5

Date
2018/01/21
Update
2022/8/13 3:55
Tag
アート
映画★5

作品情報

タイトル:ミッドナイト・エクスプレス
公開年:1978年
上映時間:121分
監督:アラン・パーカー
あらすじ:
アメリカと中東諸国との関係が緊張状態にあった1970年代。アメリカ人旅行者のビリーはトルコにて麻薬所持・密輸の罪で捕まり、現地の過酷な刑務所への4年間の投獄を宣告される。そして3年後、ビリーは何とか耐え抜いて釈放の日を心待ちにしていたが、裁判のやり直しで刑期が30年に伸びることとなってしまう。 ビリーは刑務所の仲間から、「この刑務所に入ったら、半病人になるか、“深夜特急に乗る=脱獄する”かだ」と言われ、脱獄を決意する。 (Wikipediaより)

感想・評価

最初から最後まで、濃厚な不安感・救われなさが漂っている。
ヘタに「胸糞」を狙ってる映画よりもドンヨリした気分になる。
不思議なことに、最後まで観た上でもスッキリしない…
異国で逮捕されるという状況に対する無力感・絶望感をとてもリアルに表現している良作。
もう一回観たい感じではないかなあ。

採点

★5:可もなく不可もなし

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。