【映画レビュー】ミッドナイト・イン・パリ(2011年・94分)★7

Date
2019/04/16
Update
2022/5/4 10:12
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:ミッドナイト・イン・パリ
公開年:2011年
上映時間:94分
監督:ウディ・アレン
あらすじ:
売れっ子脚本家のギルが、1920年のパリにタイムスリップした先でヘミングウェイやピカソなどの偉人たちと出会うロマンティック・コメディ。 (Filmarksより)

感想・評価

ある日から1920年代のパリに毎晩のようにタイムスリップし、当時の錚々たる偉人たちと交流する男の話。
パリの情緒も、SF的ワクワクも、恋愛の機微も、全てがとても良い温度感で描かれていてめちゃくちゃ楽しめる良作。
94分という丁度いい上映時間も最高。
“いつの時代も人間はノスタルジーを大切にし過ぎる”というメッセージを与えながらも、“故きを温ねる繊細な感性が無い人間は愚かだ”という主張がありありと感じられ、大変に痛快。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。