【映画レビュー】渚にて(1959年・135分)★6

Date
2019/06/18
Update
2022/8/13 3:48
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:渚にて
公開年:1959年
上映時間:135分
監督:スタンリー・クレイマー
あらすじ:
時は1964年。第三次世界大戦が勃発し、核爆弾の一種であるコバルト爆弾の高放射線曝露で北半球の人々の大半は死滅した。深海で潜行中だったために生き残ったアメリカ海軍の原潜スコーピオン号は、放射線汚染が比較的軽微で南半球に位置するオーストラリアのメルボルンへ逃げ込む。そこでは戦争の被害を受けず多くの市民が日常を送っていたが、放射線汚染の脅威は徐々に忍び寄っていた。 (Wikipediaより)

感想・評価

核戦争後、唯一人類が生き残ったオーストラリアで、じりじりと迫り来る放射線による滅亡を待つ人々の話。
“静かな人類滅亡”というテーマは、なんとも心にずしっと来る。
そのテーマに対し、「トゥモローワールド」はSF的・思考実験的な試みをしていたが、こちらは人々の心にスポットが当たっている。
僕は「トゥモローワールド」の方が総合的にツボだが、「渚にて」の、この時代だからこその哀愁もまた素晴らしい。
最後の終わり方もまた…

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。