【映画レビュー】PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年・81分)★7

Date
2019/11/06
Update
2022/5/4 23:33
Tag
アート
映画★7

作品情報

タイトル:PERFECT BLUE パーフェクト ブルー
公開年:1998年
上映時間:81分
監督:今敏
あらすじ:
アイドルグループを脱退し、女優へと転身を図った霧越未麻。連続ドラマのレイプシーンやヘアヌード写真集など、これまでのイメージを覆す過激な仕事の連続に戸惑いながらも、着実に知名度を上げていく。そんな中、彼女の関係者を狙った連続殺人事件が発生。ネット上では未麻の名をかたって詳細な日記をつづる人物が現れ、彼女は次第にストーカーの影に怯えるようになっていく。 (映画.comより)

感想・評価

芸能界での成功を目指してアイドルから女優への転身を決意した主人公のミマ。
しかし、アイドル時代のストーカーやアイドルだった自分の幻影に悩まされ始める…
これは凄い。やられた。事前情報皆無で臨んで大正解。
一見よくありそうな脚本とも思えるが、90年代の日本の文化と空気感と絶妙にマッチしていて素晴らしい。そして音楽も素晴らしい。
サスペンスが好きなら、アニメを観ない人にもぜひ観てほしいと思った。

採点

★7:好き。場が映画の話なら話題にする

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。