【映画レビュー】レイジング・ブル(1980年・128分)★6 ※ネタバレあり

Date
2019/08/08
Update
2022/8/13 3:57
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:レイジング・ブル
公開年:1980年
上映時間:128分
監督:マーティン・スコセッシ
あらすじ:
1940~50年代に活躍しミドル級チャンピオンにも輝いた実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの半生を、「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシ監督&ロバート・デ・ニーロ主演コンビが映画化。後に「ブロンクスの猛牛」とも呼ばれるようになるジェイクが、八百長試合を強いてくる組織との関係などに悩まされながらも栄光をつかみとる。しかし、妻のビッキーやセコンドを務める弟ジョーイに対し猜疑心や嫉妬心を募らせていき、信頼できる人間が離れていくことで凋落していく。 (映画.comより)

感想・評価

「怒れる雄牛」と呼ばれ活躍したボクサーの半生を描いた話。
ボクシング以外の要素も色濃く、引退後の生活まで描かれており、ロバートデニーロの表情を120%味わえる作品であることはまず間違いない。
疑り深く粗暴で、基本的にロクでもない男である主人公の私生活はどんどん悪い方向に堕ちていく。
大切なものをほぼ全て失ったうえで、自らの人生について彼が最後まで悔やんでいたのは、たった1試合、あの不本意な八百長試合のことだった。僕の目にはそう映った。
そういう意味で、やはりこの映画は「どうしようもなく根っからの『闘牛』である男」を描きつづけていたのではないだろうか…

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。