【映画レビュー】すばらしき映画音楽たち(2016年・93分)★9

Date
2019/08/22
Update
2022/8/12 5:54
Tag
アート
映画★9
音楽
サイケ

作品情報

タイトル:すばらしき映画音楽たち
公開年:2016年
上映時間:93分
監督:マット・シュレイダー
あらすじ:
「スター・ウォーズ」「007」「ロッキー」など数々の名作映画を彩ってきた映画音楽にスポットを当てたドキュメンタリー。「ハリー・ポッター」シリーズのジョン・ウィリアムズ、「ダークナイト」3部作などのハンス・ジマー、ティム・バートン監督作品でおなじみのダニー・エルフマンら、ハリウッドを代表する約40人の作曲家たちのインタビュー映像を収録。 名曲の創作秘話がヒット作の映像とともに明かされるほか、想像を絶するプレッシャーに悩まされる作曲家たちの本音も聞き出していく。さらに、イメージを伝える側である監督へのインタビューも交え、映画の中で音楽が果たす役割を多角的に考察。 (映画.comより)

感想・評価

名だたる作曲家たちがひたすら映画音楽について語るインタビュー形式のドキュメンタリー。
この手のドキュメンタリー作品で、こんなにもボロッボロ涙が止まらなかったのは初めてかもしれない。
実際の映画カットシーンを挟みながら、アーティストひとりひとりが「あの人のセンスには脱帽する」とか「このシーンの音楽は完璧だ」と互いの仕事を讃えあい、また、作曲についての自身の思い入れを語るという構成になっている。
ただでさえ美しいシーンに想いを乗せて語られると、感極まり「わかる…わかるよ…本当にありがとう…」と嗚咽をこぼしながらグシャグシャと泣いてしまう。
映画と音楽が好きな人全員に観てほしい作品。
これからも折に触れて何度も観たい。

採点

★9:度々話題にし続けちゃうかも

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。