【映画レビュー】スラムドッグ$ミリオネア(2008年・120分)★6

Date
2019/06/02
Update
2022/8/13 4:01
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:スラムドッグ$ミリオネア
公開年:2008年
上映時間:120分
監督:ダニー・ボイル
あらすじ:
今まさに爆発しそうなインドのエネルギー、そして、その混沌と貧困のただ中で夢をつかもうと生き抜く孤児のジャミール。物語は世界的な人気番組『クイズ$ミリオネア』で、ジャミールがあと一問で全問正解と言う緊迫した場面から始まる。 しかし、インドのスラム街で育った無学の少年が質問の答えを知るはずもないと、司会者に疑われ、賞金を払いたくないTV番組会社の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになる。 主人公はどうして、100ドル札に印刷された大統領の名前や、ピストルを発明した人物を知り得たのか。警察の尋問シーン、クイズが続くミリオネアの番組、そして、彼がその答えを知ることとなる子供時代の記憶。3つの時間軸を行き来しながら、貧しいスラム街やタジ・マハール、建ち並ぶ高層ビルなど、過激なまでに貧困と富の差が混在する、今のインドを失踪しながら、<生きるために答えを知ることになる> 少年の人生を、生命力溢れる演出と、多彩な映像美で描く。 (Filmarksより)

感想・評価

インドのスラム育ちの青年がクイズ・ミリオネアで大金を勝ち取るまでのストーリー。
ミリオネアの1問1問と青年の壮絶な過去とが符合し、番組とともに人生ドラマが展開される。
全体として見ごたえがあったが、観終わった後に絶句するような味わいは無かった。良くも悪くも、期待通りという感じ。
胸が熱くなる系のギャング映画好きにとって、最後の兄のシーンは最高。
あと、「運命によるもの」という意味の「It is written.」という英語がかっこいい。
インド映画だが、僕が苦手なエンドロールのみんなで踊る感じのノリが展開されなくて本当によかった…

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。