【映画レビュー】アーティスト(2011年・101分)★6

Date
2019/09/03
Update
2022/8/13 3:47
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:アーティスト
公開年:2011年
上映時間:101分
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
あらすじ:
1927年、ハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、彼に憧れる女優の卵ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会い、自身の主演作でエキストラの役を手にした彼女に優しくアドバイスをおくる。 そんな中、時代はセリフのあるトーキー映画へと大きく変わっていく。しかしジョージは、自分は芸術家だと主張してサイレント映画に固執、瞬く間にスターの座から滑り落ちることに。そんなジョージとは対照的に、時代の波に乗ってスターの階段を駆け上っていくペピーだったが・・・。 (Filmarksより)

感想・評価

ハリウッドのサイレント映画からトーキー映画への転換期にあたり、過去の人となりつつあるサイレント時代の俳優と、トーキーで一躍大ブレイクする若き女優の話。
この映画自体が、(ほぼ)サイレント映画。当時を描写するにあたって敢えてサイレントで撮るという粋さ。全体として非常にスタイリッシュかつハイセンス。
内容はいわゆる“ハリウッドの光と陰”を描いているわけだが、そのコントラストがまた強い。売れなくなるとそこまでどん底に堕ちるのか…という切なさも孕みつつ、所々笑わせてもくれる演出のバランスが巧妙で飽きさせない。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。