【映画レビュー】ゴッドファーザー(1972年・175分)★10

Date
2019/02/10
Update
2022/8/12 5:45
Tag
アート
映画★10

作品情報

タイトル:ゴッドファーザー
公開年:1972年
上映時間:175分
監督:フランシス・フォード・コッポラ
あらすじ:
イタリア・シシリー島からアメリカに移住し、巨万の富を築き上げたビトー・コルレオーネ一族の跡目相続や、世代交代を謀る周囲のマフィアとの間に起こる抗争が重厚なタッチで綴られる。 (映画.comより)

感想・評価

冒頭からラストまで、一分の隙もなく隅々まで名作。
“I believe in America…”
この映画のオープニング・シークエンスは、あらゆる映画のなかで一番ワクワクする。
冒頭で完全に掴まれ、くど過ぎずワクワクしたまま人物相関が掴めるように工夫された設計も凄まじい。
恐らく一番観た回数が多い映画。
大学生の頃に午前十時の映画祭で初めて観て惚れ込み、何度も何度も繰り返して観ている。
何十回観ても発見があり、より好きになる。
 
僕の母が最も好きな映画でもあり、実家には「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTⅡ」「ゴッドファーザーPARTⅢ」と手書きのラベルが貼られたVHSが大事に大事に保管されていた。
子供の頃は観ようとも思わなかったが、母との血の繋がりを強く感じた一作である。

採点

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。