【映画レビュー】アイリッシュマン(2019年・209分)★6

Date
2019/11/27
Update
2022/5/4 23:56
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:アイリッシュマン
公開年:2019年
上映時間:209分
監督:マーティン・スコセッシ
あらすじ:
全米トラック運転組合のリーダー:ジミー・ホッファの失踪、殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン:フランク“The Irishman”・シーランの半生を描いた物語。全米トラック運転手組合「チームスター」のリーダー、ジミー・ホッファの不審な失踪と殺人事件。その容疑は、彼の右腕で友人の凄腕のヒットマンであり、伝説的な裏社会のボス:ラッセル・ブファリーノに仕えていたシーランにかけられる。第2次世界大戦後の混沌とし たアメリカ裏社会で、ある殺し屋が見た無法者たちの壮絶な生き様が描かれる。 (Filmarksより)

感想・評価

裏社会と密接な関係にあったアメリカのトラック組合の男たちの生涯を描いた、実話ベースの物語。
スーパースターの監督・俳優たちの集大成ともいえる重厚な映画。過去彼らが描き、演じてきた数々の作品のキャラクターたちが重なり、なんとも表現しがたい気持ちになる。
雄々しく華々しく生き、ときに散り、スクリーンの前の僕たちを魅了してきたあのワルたちの世界。映画では描かれない、その先のリアルな終着点を垣間見たような、そんな気持ち。
これをリアルタイムに観られたのは幸せな事だ。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。