【映画レビュー】第三の男(1949年・105分)★6

Date
2019/11/13
Update
2022/8/13 3:58
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:第三の男
公開年:1949年
上映時間:105分
監督:キャロル・リード
あらすじ:
『市民ケーン』のジョゼフ・コットンが主演のサスペンス映画。親友のハリーに呼ばれウィーンにやってきた作家のホリー。しかしハリーは自動車事故死していた。その現場を目撃した3人の男を探すも、第三の男が見つからず……。 (映画.comより)

感想・評価

舞台は大戦後の不安定なウィーン。旧知の友人を頼ってアメリカから訪れた男は、友人が到着前日に事故死したと知り、その謎に迫る。
エビスビールのCMと恵比寿駅ホームでお馴染みのあの曲がテーマ曲の、秀逸なサスペンス映画。
内容は極めてシリアスなのに、曲のせいかどこかホンワカした雰囲気が終始漂っていて、それもまた良い。
クライマックスシーンの臨場感・緊迫感たるや!
CG等のテクノロジーがない時代に、光と影の使い方、カットのテンポ、人の表情の撮り方、そういうテクニックだけであそこまで手に汗握るシーンを撮れるとは…

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。