【映画レビュー】ユージュアル・サスペクツ(1995年・105分)★8

Date
2019/08/25
Update
2022/8/12 6:32
Tag
アート
映画★8

作品情報

タイトル:ユージュアル・サスペクツ
公開年:1995年
上映時間:105分
監督:ブライアン・シンガー
あらすじ:
アカデミー賞オリジナル脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したクライム・ミステリー。アメリカ西海岸の埠頭で起きた大量のコカインと9100万ドルが消えた密輸船爆破事件が、生存者であるキントの回想によって綴られる。 (Filmarksより)

感想・評価

悪事で生きてきたゴロツキ5人が、誰も姿を知らない闇の大物「カイザー・ソゼ」に集められ、巨大な麻薬取引を襲撃する話。そのうち1人だけ生き残った男が、警察に事情聴取をうけて回想する形で話が進む。
クライムサスペンスの金字塔であり、ソレ系の映画の話となればいまも必ず話題に上がる作品。恐らく中学生の頃にいちど鑑賞したのだが、「カイザー・ソゼ」という単語くらいしか覚えていなかったので復習。
素晴らしいの一言。
何度でも何度でも繰り返して観たい、あまりにも美しいラスト数分。いつまでも語り継がれる理由を改めて確認した。
いわゆるコレ系の作品には何も回収せずちゃぶ台だけひっくり返すようなものもあるが、この映画はびっくりスッキリさせつつ、繰り返し観たいし考察を読み漁りたくなるという、大変良いバランスでつくられており、満足感とワクワクにあふれた余韻を残す。
また内容が抜けた頃にもう一度観たい。

採点

★8:これを切り口に映画の話を振れる

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。