【映画レビュー】トゥルー・クライム(1999年・127分)★6

Date
2019/09/25
Update
2022/8/13 3:46
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:トゥルー・クライム
公開年:1999年
上映時間:127分
監督:クリント・イーストウッド
あらすじ:
カリフォルニアの地元紙に勤めるベテラン記者エベレットは、交通事故死した同僚の仕事を引き継ぎ、死刑執行を目前に控えた囚人ビーチャムの取材を行なうことに。ビーチャムの無実を確信したエベレットは、刑が執行されるまでの残り少ない時間の中で真相を暴こうと奔走するが… (Filmarksより)

感想・評価

死刑判決となった男の冤罪にただ1人気づき、死刑を阻止しようと奔走する、とあるはぐれ者の記者の話。
緊張感にあふれ、見応えのある映画。
非常にわかりやすく、感情移入の対象が一貫する描き方だったので、イーストウッド監督お得意の“善悪の概念を揺るがされるような後味”はなかったようにも感じられるが…
死刑制度への批判と捉えれば、納得。
「冤罪という概念がある以上、死刑制度なんてものは決してあってはならない」というシンプルなメッセージを強く感じる作品だった。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。