【映画レビュー】トゥルー・ロマンス(1993年・121分)★6

Date
2019/07/22
Update
2022/5/4 21:25
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:トゥルー・ロマンス
公開年:1993年
上映時間:121分
監督:トニー・スコット
あらすじ:
クエンティン・タランティーノの初期脚本をトニー・スコット監督が映画化。大量のコカインが入ったスーツケースを持ち帰ったことから、マフィアや警察に追われることになったカップルの破滅的な逃避行を描くバイオレンス・ロマンス。 (Filmarksより)

感想・評価

一晩で熱い恋に落ちたビデオショップの男とコールガールの女が、あるきっかけでマフィアと警察の両方から逃げることになる話。
劇中何度も挟まれる少しコミカルなBGM(メインテーマ?)や、ブラピに対してあまりにも雑な配役がされているシュールさなどが相まって、シリアスなのにどこかとぼけた雰囲気。でも2人の本気の恋に魅せられる、そんな映画だった。
まさに、そう。どこか映画全体が、「周りが見えないくらいアツアツのバカップル」を観ているような、そんな感覚をもたらしていた。ハラハラしながらも、うっとりするような…非常に濃密な良作。
カップルで観るのにピッタリ。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。