【映画レビュー】12モンキーズ(1995年・130分)★6

Date
2020/02/03
Update
2022/8/13 3:57
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:12モンキーズ
公開年:1995年
上映時間:130分
監督:テリー・ギリアム
あらすじ:
いつも同じ夢だった―空港を駆け抜ける男。膝から崩れ落ちる男。とり乱す女。それを見つめる少年・・・。 21世紀初頭、全世界に蔓延したウイルスによって、人類は絶滅の危機に瀕していた。生き残った人々は地上を追われ、地下での生活を余儀なくされた。2035 年、科学者グループは原因を探るために調査を重ね、その謎に“12モンキーズ”が関わっていることをつきとめる。囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、特赦を条件に“12モンキーズ”の調査を命じられ、ウイルスが蔓延しはじめた1996年に送りこまれるのだが・・・。ウイルス発生の鍵を握る“12 モンキーズ”とは一体何か?知られざる化学兵器か?秘密の軍隊か?それとも・・・?そして、人類の行く末は・・・。 (Filmarksより)

感想・評価

2035年。人類の99%を死滅させた1996年のパンデミックの原因を探りに、囚人の男がタイムマシンで当時に派遣され、真相を探る話。
一見ありがちなSFプロットだし、事実としてSF要素については独特のチープさが否めないのだが…
それを差し置いても秀逸な脚本であるし、また、映像・音楽・キャストなど全ての要素が「90年代の良さ」に満ち満ちた秀作だった。
90年代の映画が好きな人や、よく話が練られたSFサスペンスが好きな人はぜひ!なるべく事前情報は仕入れないことをオススメしたい。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。