【映画レビュー】許されざる者(1992年・131分)★8

Date
2019/06/10
Update
2022/8/12 6:34
Tag
アート
映画★8

作品情報

タイトル:許されざる者
公開年:1992年
上映時間:131分
監督:クリント・イーストウッド
あらすじ:
アカデミー賞4部門を受賞したクリント・イーストウッド監督が19世紀のアメリカを舞台に描いた西部劇。かつて悪名で名を馳せていたものの、今は銃を捨て静かに暮らすマーニーに若いガンマンが賞金稼ぎの話を持ち掛ける。 (Filmarksより)

感想・評価

先立った愛する妻のために悪しき生活から足を洗ったガンマンが、もう一度だけ賞金首を狙いにいく話。
自分の中で、完璧な映画というものにはある法則がある。
一つは、オープニングで一気に惹き込まれること、また一つは、エンドロールで身動きができなくなること。
エンドロールの字幕が流れたとき、喜びでもなく、悲しみでもなく、万感の思いと、作品の見事さに対して涙が出た。
主人公が静かに酒を飲むシーン。安い言葉だけれども、あれ以上「カッコいい」シーンは、なかなかお目にかかれない。本当に観て良かった。

採点

★8:これを切り口に映画の話を振れる

視聴リンク

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。