【映画レビュー】ウインド・リバー(2017年・111分)★6

Date
2020/01/06
Update
2022/8/13 3:58
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:ウインド・リバー
公開年:2017年
上映時間:111分
監督:テイラー・シェリダン
あらすじ:
雪深いアメリカの、ネイティブアメリカンが追いやられた土地“ウインド・リバー”で見つかった少女の死体―。新人捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)が単身FBIから派遣されるが、慣れない雪山の厳しい条件により捜査は難航。ジェーンは地元のベテランハンターで、遺体の第一発見者であるコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)に協力を求め、共に事件を追うが、そこには思いもよらなかった結末が・・・。 (Filmarksより)

感想・評価

不毛で過酷なウインドリバーという土地で、一人の少女の無惨な遺体が見つかる。
この事件の真相を巡り、ネイティブアメリカン居留地(要は白人に追いやられて住んでる土地)にまつわるアメリカの闇を描いた作品。
全体として重い話ではあるものの、映画としての起承転結や見せ方は巧みで飽きさせないし、なにより観終わった後にネイティブアメリカンの歴史についてしばらく調べちゃうくらい、考えさせられてしまう秀作。
暴行のシーンはかなり胸糞なので注意。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。