【映画レビュー】ワンダー 君は太陽(2017年・113分)★6

Date
2019/04/02
Update
2022/8/13 4:03
Tag
アート
映画★6

作品情報

タイトル:ワンダー 君は太陽
公開年:2017年
上映時間:113分
監督:スティーヴン・チョボスキー
あらすじ:
オーガストこと”オギー”はふつうの10歳の男の子。ただし、“顔”以外は…。 生まれつき人と違う顔をもつ少年・オギ―(ジェイコブ・トレンブレイ)は、幼い頃からずっと母イザベル(ジュリア・ロバーツ)と自宅学習をしてきたが、小学校5年生になるときに初めて学校へ通うことになる。 クラスメイトと仲良くなりたいというオギーの思いとは裏腹に、その外見からじろじろ見られたり避けられたりするが、彼の行動によって同級生たちが徐々に変わっていく…。 (Filmarksより)

感想・評価

特殊な顔で生まれてしまった子を中心に、子供達の悩みと友情を描いたヒューマンドラマ。
最初っからいい話度200%で進行して、結果いい話度2千億%だった。
ストーリーの所々でホロリとするものの、設定をいやらしく使った御涙頂戴はされずにホッとした。
気持ちを顔に出さない大人よりも、心に出さない子供同士の方がよっぽどわかりあえる。
初めての環境の輪に入っていく不安、嬉しくて天にも昇る心地、その対照的な感情を宇宙遊泳のように表現する描写に感嘆。
確かに自分が初めて小学校に登校するとき、近い感情だった気がする。
我が子の姿を眼鏡を交代でかけて観る両親のシーンが素晴らしい。

採点

★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)

視聴リンク

 

採点基準

★10:別格の思い入れ。殿堂入り。
★9:度々話題にし続けちゃうかも
★8:これを切り口に映画の話を振れる
★7:好き。場が映画の話なら話題にする
★6:人に話振られたら「良いよね」と言える(印象深かった何かがある)
★5:可もなく不可もなし
★4:微妙だし記憶に残らなそう
★3:つまらない上に不満
★2:途中で諦めるレベル
★1:嫌い。生理的に受け付けない。